ミキトAEDプロジェクト

ミキトAEDプロジェクトとは、私たち滋賀ユナイテッドが来春から参戦するルートインBCリーグ設立の大きな契機になった水島樹人くんの名前を冠したプロジェクトです。

水島樹人くんはBCリーグが設立された2006年、少年野球の試合前に急性心不全で倒れ、帰らぬ人となりました。もし、AEDがあり正しい処置を受けていれば、助かった命だったかもしれません。

同時期に、BCリーグの設立の向けた準備は難航をしていました。リーグの設立を諦めることを真剣に考えた時期もあったそうです。

そんな状況の中、リーグに樹人くんのお母さん正江さんから一通の手紙が届きます。

その手紙には、プロ野球選手になることを夢見て野球を頑張っていた樹人くんが志半ばで亡くなったこと、そして新潟にプロ野球球団を作って欲しいという熱いの想いが詰まったものでした。

その思いに応えるべく村山代表を中心にリーグの皆さまが再度立ち上がり、今年で10年続くリーグが設立されました。

私たちの今があるのも、樹人くん、正江さんの想い、そしてそれをカタチにしたリーグの皆さまのおかげです。

不運なことに、お母さんの正江さんも樹人くんと同じ急性心不全で数年前にお亡くなりになりました。

昨日、新潟県糸魚川市内にある水島家に伺い、樹人くんと正江さんにルートインBCリーグ加盟のご報告と大好きな野球をできる環境を与えて頂いた感謝をお伝えしてきました。

また、美山球場で行われたアルビレックス新潟対武蔵ヒートベアーズの試合前にAED贈与式が行われ、中越クリーンサービス株式会社様よりAED1台を授与されました。

滋賀ユナイテッドはミキトAEDプロジェクトに賛同し、野球だけでなくサッカーでも普及活動を行っていきます!

mikito